費用と比較
派遣・アルバイトで採用担当の穴を埋める場合の費用とリスク
「まず派遣で採用事務を埋めよう」という判断は、対応の速さという点では合理的です。ただし任せられる範囲には限りがあり、そこを把握しておかないと後で困ります。
派遣で任せられること
派遣スタッフに任せやすいのは、次のような定型業務です。
- 応募者への一次連絡・日程調整の事務作業
- media管理画面への求人原稿の入力
- 面接の議事メモ作成
いずれも手順が決まっていれば任せられる業務です。
派遣で任せにくいこと
一方で、次のような判断業務は任せにくい領域です。
- どの候補者を優先して連絡するかの判断
- 求人原稿の訴求内容の見直し
- 内定者フォローの内容決定
- 媒体の予算配分の判断
これらは「採用担当の経験・判断」が必要な部分で、手順化されていない状態では派遣スタッフに引き渡せません。つまり、そもそも手順が整理されていない会社ほど、派遣に切り替えても機能しにくいという逆説があります。
費用感
一般的な派遣(事務系)の時給は1,500〜2,200円が目安です。フルタイム相当(月160時間)で計算すると、月24〜35万円程度になります。長期化すると人材紹介より総額が上回ることもあります。
組み合わせるという選択
派遣は「定型業務の人手」を埋める手段であり、「採用担当の判断業務」を埋める手段ではありません。判断業務まで含めて外部化したい場合は、採用代行や当社のような引き継ぎ型のサービスと組み合わせる必要があります。
当社では、判断業務を含む採用業務全体を代行しながら、後任(派遣に限らず未経験の直接雇用者でも可)へ引き継げる状態を作ります。詳しくは採用担当の後任を人材紹介で採ると総額いくらかかるかもご参照ください。まずは無料相談から現状をお聞かせください。